いやぁ〜、すっかり雪がとけて春らしい日が見られるようになりましたなぁ。 なんて呑気にオッサン口調で言ってると雪が降ったりするから、この時期の北海道は油断ならないんだけど、今日はポカポカ陽気でございます。 北海道へ来てから焼鳥屋さんには何度も行ってるんだけど、メニューを見るたびに気になることがあるんだよね。 ナゼユエ焼鳥屋なのに豚串(豚精とも言うらしい?)があるのよ? お店や人によって呼び方は変わるみたいだけど、とにかく串に刺さった豚肉が焼き鳥よろしく焼かれて出てくるんだよね!道産子は普通にオーダーして普通に美味しく食べてる。当然、タレと塩のどちらかお好みの味つけをしてくれるのも焼き鳥と一緒。 最近はだいぶ慣れてきたけど、札幌へ来た当初はマジで驚いたよ! だってさぁ、焼き“鳥”屋さんなのに、何で“豚”なのよ?? しかも普通の豚だけじゃなくて色々なパーツが串モノになってるってのが凄い! ついでにどの店も種類に関わらず串に刺された肉がデカい!これも「ホッカイドーはデッカイドー」なのかなぁ?まぁ美味しいから良いんだけどね。 北海道の不思議な焼き鳥といえば、その究極の地は室蘭! 室蘭で「焼き鳥」と言えば、それは豚肉を示すらしい。しかもタマネギも一緒に串に刺さって焼かれ、辛子をつけて食す、と。 アレ?これって串揚げの食べ方じゃ…? 色々な場所でこの話を聞くから、最近では全国的にも知られるようになってきたようだけど、とにかく室蘭で焼き鳥といえば「豚・タマネギ・カラシ」の組み合わせが当たり前だって。 ほっほー。ソレはそれで美味しそうじゃない?今度食べに行って来ようかなぁ〜。 これから北海道旅行を計画する人!室蘭へ行くチャンスがあったら焦らず、驚かず、怒らず「土地の食べ物」として受け入れて食してみてね〜。 室蘭とは関係ないけど、この間とあるお店でタレの焼き鳥(鶏のフォアグラ=「白レバー」とお店では言われてた)を辛子で食べたんだ。辛子の焼き鳥も意外とアリだったので、きっと室蘭スタイルの焼き鳥も美味しいよね! 更にすけさん情報によると、居酒屋さんで「ラム串」なるモノもあるらしい!結構大きめの生ラム肉の塊が串に刺さって、塩コショーで味付けされてるらしいんだわ。 へ〜ぇ、マジで!?ラム肉の串焼きなんて北海道らしくて良いよねぇ♪ そして遂に噂の帯広名物「豚丼」を食べてきたのであります! 何で豚丼が帯広名物なのかは知らないけど(誰か理由知ってる?)、とにかく帯広方面ではメジャーな食べ物らしいよ。最近では札幌にも豚丼のお店が進出しはじめ、家の近所にも登場したので興味本位で行って来たのさ♪ 炭火でジュージュー焼かれる豚肉は醤油ベースの甘辛味。炭火独特のこうばしい香りがたまらないのよ! ご飯の上に乗せられた焼きたてのお肉は柔らかくてジューシー。脂っこくてクド系の味を想像してたけど、ご飯と一緒に食べると大変美味しゅうございます(涙)。 冷めない内に焼きたてを食べるのがサイコー!! そうそう、北海道ではすき焼きに豚肉を使う家庭も多いんだってね。 道産子曰く「昔はみんな貧乏だったから、高級な牛肉が食べれなくて苦肉の策で代用しただけさぁ」なんて言うんだ。 でもね、確かに苦労の時代もあったかもしれないけど、今となっては立派な郷土の食文化。もっと自慢しても良いんじゃないかな?あたしも今度挑戦してみようと思ってるけど、牛肉とは違う美味しさがありそうじゃない? 余談だけど、北海道へ来てからラム肉を使ったカレーをよく作るんだ。 豚や牛、鶏にはない、ラム肉独特の風味がスパイスとマッチして最高に美味!だからラムカレーがここ数年かなりマイブーム。 北海道は食肉の種類が豊かだから、料理するのも食べるのも楽しいよ♪ そういや、すけさんが悩んでる“ザンギ”と“鶏のから揚げ”の謎って解決したのかなぁ…?
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