十勝郡浦幌町字留真177番地
TEL 01557-6-4410
泉質 単純硫黄温泉(アルカリ性低張性低温泉)

 30.6℃、無色澄明、無味、無臭。明治33年頃発見されたという温泉は、大正時代に炭鉱と併設された温泉旅館として栄え、炭鉱の移転と同時に廃業。昭和41年に浦幌留真温泉が誕生した。
 こんなところに…という場所にあるからこそ、興味が沸く。ここは道東スーパー林道。オフローダー達が歓喜する延々と続く未整備道路。つまり砂利道。そこの入り口に宿がある。だからバイク乗りが多いのかっていうと、そうでもない。秘湯を求める人たちが訪れるのは変らないが…。留真川を挟んで源泉が湧き、浴場まではパイプを引き込む。もちろん加熱して利用する。露天風呂は従業員のお手製で、留真川の岩を一つずつ運んで一ヶ月半を要したとか。その割には素晴らしい出来。上等です、はい。
 周辺に整備されているファミリーキャンプ場、パークゴルフコースも休日には多く家族連れがやってきて賑わう他、山菜取りにも最適な場所だという。何でも背丈ほどある留真フキは茎まで全部使えて捨てるところがないというシロモノ。
 ま、できればオフロードバイクで縦断なぞをやってみたいような。そして埃まみれの体を温泉で洗い流し、山菜料理で舌鼓を打つ…なんていいねぇ。




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