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名前だけを見ると本当に温泉?と思いたくなるがれっきとした温泉だ。村民のためにとプレハブ小屋で始めた温泉は昭和63年12月に新築される。その後も口コミでやってくるお客さんが絶えず、要望もあって平成6年には露天風呂を追加。年間では6万人(平成8年調べ)の利用客が訪れる人気の温泉になっているのだ。
センターは名産品を豊富に並べる売店、ラーメン・そば・定食が用意される食堂、広い畳の休憩室、有料の研修室を持つ。浴室には男女毎に石造りの露天風呂を持っているが冬期間は積雪を配慮して閉鎖している。毎年4月には露天を開けるので、雪見風呂は楽しみにとっておくしかなさそうだ。
旧泉質は含食塩・芒硝―重曹泉。源泉の温度は46.4℃あり、動力で汲み上げられる。その量は毎分270リットル。利用温度に落としているものの100%源泉利用の温泉だ。
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