|
夕張と言えば石炭で栄えた町である。過疎化が進んだこの町に待望の温泉ができたのは平成8年12月のこと。11億6千万円を投入して完成した施設には男女合わせて18種の浴槽を持つ。和風と洋風に大きく二分されていて、これが日替わりになっている。和風にある薬湯は月替りで中々評判もいいようだ。なにより、きれいな建物っちゆうのはいいね。夕張市の街中にあってもボクトツの感じがまたいい。周辺の景色も「山」って感じだし。
46.1℃の源泉を1km先から引き込んでいることから弱冠加熱して利用する。浴場には和風・洋風ともにサウナ、ジャグジー、寝湯、打たせ湯、露天があるので変った雰囲気が楽しめるってことだ。
温泉は強塩泉だけあってしょっぱく、体を温める効果は凄い。ポカポカとした気持ちよさのままレストランへ。ここで食すべきは、長薯と麦飯の麦トロセット(550円)。食事の料金設定もリーズナブルだから、財布の中身が寂しくても大丈夫だ。
|