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眺めのいい洋風の露天風呂は
船の舳先のようなスタイル |
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天塩町字サラキシ5807番地
TEL 01632-2-3111 |
| 入浴料 |
大人500円 子供250円 |
| 日帰り入浴時間 |
平日……11:00〜22:00
土日祝…10:00〜22:00(受付21:00) |
| 宿泊料金 |
6,750〜10,150円(一泊二食付)
※子供料金は要問合せ |
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日本海に落ちる夕陽をたっぷりと堪能できる絶好のロケーション。目前には子供たちが安心して遊べる小さな水辺付のオートキャンプ場と天塩港がある。それは同じ敷地にあると言っていいほど近く、まさにレジャー拠点として申し分のない場所、そんな恵まれた立地に温泉施設がある。
開業したのは平成12年6月。町に近く景観が良い場所に温泉を、と調査したのが平成10年。有望だとされたこの場所を掘って見ると、地下300m程から良質の温泉が出たという。湯量も十分。動力組みあげで毎分97rを得ている。調査開始から三年を経て待望の温泉施設ができたわけだ。泉質はナトリウム−塩化物強塩泉(中性高張性温泉・旧泉質名:強食塩泉)で、源泉温度38.9℃。若干加熱して利用しているものの100%源泉である。極めて珍しいのが紅茶色(分析によると弱黄褐色・濁・強カン味・油様臭)であることと、独特な匂い。開館当時から支配人を務める米田孝則さんによると、色も匂いも開設当時と変らないという。匂いは酢(?)に近く、「お客さんによっては好き嫌いがはっきりする」とのこと。確かに苦手な人にはキツイのかも…。
匂いをモノともしない筆者は喜んで湯に浸かる。じっとりと体にまとわりつく感触。この感触は美肌の湯のもの。肌がツルツルして気持ちいい。突筆すべきは塩分。手に付いたお湯を舐めてみると、その高い塩分に驚かされる。激的に「しょっぱい!」。これだけの塩分を持つ温泉は滅多にお目にかかれない。似たような温泉では、石狩の番屋の湯がある。同じ泉質で、日本海に面し、ロケーションが良いというところも同じだ。どちらも色、匂い、そして塩分、個人的にもかなり高得点のお湯である。
余談ではあるが、高温湯と低音湯が並んでいるので、あえて高温湯に入ってみた。日頃40℃以上が苦手な筆者でも不思議と43℃の高温湯が熱く感じられなかった。泉質の効能か?
浴場は和風と洋風に別れ、奇数日は洋風が女性、男性は和風と決めている。自分の好みで和洋の選択ができるように配慮されているのだ。どちらの露天風呂からでも日本海が一望できるので、真っ赤に染まる日本海を味わいたい。
(写真をクリックすると大きめの画像が御覧頂けます) |
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和風風呂には高温湯、低温湯、木酢湯に打たせ湯、水湯、サウナがある |
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洋風風呂にはサウナとミストサウナの二つと、ジャグジーバスも |
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和風サウナは広々として余裕たっぷり |
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ラウンジからも日本海が眺められる |
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ゆったりとくつろげるリラグゼーションホール |
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レストランでは名産シジミ、ホッキが年中食べられる |
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和風露天風呂。目前にはオートキャンプ場、手塩港、そして日本海が広がる |
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