大きな窓から見える大平洋
常呂郡端野町字ニ区792番地1
TEL 0157-67-6111
入浴料 大人500、小人300円
日帰り入浴時間 午前10時〜午後10時
(浴室は午後9:45まで)
宿泊料金 元旦・メンテナンス休業(4月・10月に数日)

 今月は道東の端野町まで足を伸ばし、のんたの湯へお邪魔しました。往復にして走行距離670kmと、日帰りでは中々出来ない強行軍ですが、ここは一泊と言わずドライブ旅行で気長にお湯巡り…そんな気持ちでお出かけを、ということにしましょう。久しぶりの層雲峡、雄大な自然の大雪ダム、意外に走りやすくて驚いた石北峠、とても新鮮な情景が続いたらあれよあれよという間に北見に到着。途中、観光を含め半日と計算しても朝出の午後2時〜3時着は余裕です。できれば一泊がいいですけどね。
 町民への公募で決まった名称「のんたの湯」は、町のイメージキャラクター「のんたくん」から付けられたネームで、これが一番多かった為に命名されています。今から五年前の平成10年11月の開業以来、予想を上回る入館者数ですっかり町民の憩いの場となりました。そもそも端野町ふるさと100周年を記念してボーリングしたところ、見事にお湯を掘り当て、日帰り入浴施設として交流促進センターが誕生したということです。
 温泉の泉源は二ヶ所から施設に引かれています。露天風呂へは1号井の源泉温度48.2℃のナトリウム―硫酸塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)を自然冷却で使用し、内風呂の大浴槽には2号井のナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)温度16.8℃を加熱して使っています。特に2号井のお湯はペーハーが高く、専門家は殺菌性に優れ、アトピー性皮膚炎にも良いのではないかと言われた、お墨付きのお湯。そのヌルっとした感触は、いかにも肌に良さそう。体を包み込む優しい感覚がなんとも言えず心地よい。強いて言えば、露天風呂からの景色がもう少し街並みを見れるようにできれば言う事無し。外から丸見えじゃあ問題もあるので、残念といえば残念…。
 もう一つの特徴は男性、女性ともに露天を持ち、奇数・偶数日で浴場を変えている点。というのも、サウナとバイブラバスが二種類あって通常のサウナと蒸気サウナ、バイブラの寝湯、普通湯を男性・女性ともに楽しめるように配慮した結果。今では奇数日が男性側に高温サウナ、女性側がミストサウナ、偶数日はその逆で利用されているので、これから入浴を検討している人には覚えたいポイントです。


(写真をクリックすると大きめの画像が御覧頂けます)
 
高温サウナ側の
バイブラバスは
普通の浴槽
サウナは高温サウナと
ミストサウナの二つを
男女で分ける
福祉風呂は
予約制で
1時間30分利用できる
和風の休憩室と
テーブルと
椅子を置く
休憩室が利用可能
売店には
端野町の名産、
のんたみそも販売中
ドリンクコーナーには
アイスクリームも
販売している
  端野町特製タレが
自慢の味付け
ジンギスカン
地元の農家で作る
ほしのゆめと
もち米も売ってます