石狩郡当別町太美町1695
TEL 0133-26-2130
入浴料 日帰り ¥1,100(大人・平日・税込)
¥520(子ども・平日・税込)
¥1,620(大人・土日祝・税込)
¥730(子ども・土日祝・税込)

※小学生以下は無料
※バスタオル1枚・浴衣の賃料も含まれています。
宿 泊 ¥6,450〜(1泊朝食・税込)
営業時間 10:00〜24:00
アクセス 車で国道337号札幌大橋を渡ってすぐ。JR学園都市線「石狩太美駅」下車徒歩3分。
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)
効能 美肌・婦人病・筋肉痛・神経痛・冷え性など
設備 男女別内風呂2つ・露天風呂・サウナ・脱衣所・シャワー・シャンプー・リンス・ボディソープ・ドライヤー・スキンケア用品

今度はどこの湯処を紹介しようかな? そんな風にいろいろと探していると、目に飛び込んできた「肌を美しくする温泉」。手足の露出も多くなる季節、これは体験するしかないでしょう!そんなわけで、今月は当別町へと車を走らせ美肌を目指すべく、お湯を求めに向かったのでした。

札幌から40分。石狩平野を見渡し道路を進む。


札幌大橋近くにある5階建てのベージュの建物「ふとみ銘泉・万葉の湯」。温泉施設というよりはホテルのような感じの外観かな。清潔感ただよう館外周辺には、藍色にはためく「万葉の湯」と書かれたのぼりが並んでいます。駐車場は250台も停められるほどスペースがあり、フロントのソファでは開店10分前にして待っている奥様たち。みんな美肌を求めて来ているのかな?


広々とした内風呂と、4階からの眺望が自慢の露天。

内装はしっとり落ち着く和風のテイスト。法被を羽織った笑顔の副支配人にタオルと浴衣を渡され、階上の浴場へと向かう。
4階へ到着。フロアに流れるあったかい空気に誘われて赤い暖簾をくぐり、浴場へと進む。大浴場には、メインの内風呂と円く大きなジャグジー風呂、シャワー、サウナ、広いカランがあり、お湯は透き通った琥珀色で無臭。手ですくうとサラリとしているけど、実際に入ってみると包まれるようにしっとりと肌に沁みる感覚。これが美肌にしてくれるんだね。湯温は25〜26℃の源泉を42℃まで沸かしているそうで、熱すぎず適温です。そして何と言ってもここは4階。露天風呂はまさに空中風呂で、時折サーッと吹く風をあびながら石狩平野を遠くまで望むことが出来るんですね〜。ボーッとモエレ沼の方なんかを眺めていたら時間が経ち、「どれどれ」と湯から腕をあげてみると、ツルツル! 美肌効果は謳い文句通りみたい。韓国式あかすりもやってみようかな。
脱衣場の端には化粧ルームがあるのがまたウレシイかも。女湯ってお風呂上りの鏡の前が異常に混み合うものだけど、ここなら皆が使えそうだナ〜。


各階ごとの利用目的をハッキリしたかった、とオーナー。

ご満悦で湯をあとにし、浴衣姿で館内探索。1階はフロント、2階は憩いがテーマのお食事処と貸し和室で、工場直送の大きなビールサーバーがど〜んと並んでます。キンキンに冷えてるんだろうなぁ…。とそれを横目にしつつ3階へ行くと、そこは休憩がテーマのスペース。英国式リフレクソロジーや、照明がグッと落とされた「女性専用ごろ寝コーナー」まであります。取材時には工事中だったけど、今年(2004年)7月には5階に増築された客室と家族風呂(料金は1時間毎)が出来るようです。
平成3年にふとみ銘泉として開業したこの施設は現在は万葉倶楽部が経営。平成14年から名称も「ふとみ銘泉・万葉の湯」と新しくなり、リニューアルにあたっては各階ごと目的に合った空間を落ち着いて利用してもらおう、というコンセプトにしたとのこと。一日ゆ〜ったりできるところです。