海沿いをドライブして温泉の森へ

今月の湯処担当りえぞ〜が最も多く訪れている、桜並木とサラブレッドのマチ静内町の静内温泉。なんと言ってもお湯が最高なんです。海沿いの国道235号線をドライブして山側へ数百メートル進むと現れるその建物は、温泉と宿泊と研修施設が併設された町営の施設。日高管内では数少ない天然温泉ということもあり、いつも程よく人が憩っています。ヘビーユーザーとしては、もっとも人が少なく気持ちが良い6:00〜8:00の朝風呂タイムをお勧めしたいところ。
ここは、福祉施設ということもあってバリアフリーへの配慮に力が入れられています。浴場をはじめ至るところに手すりがあり、洗い場の椅子も高いものと低いものが用意されているので、高齢の方や足腰の悪い方でも利用しやすいと評判。
森の中の温泉でリラクゼーション

よく温まるここのお湯は、透明感のあるコーヒー色。においはわずかに硫黄臭、浴感は若干トロリとした印象です。源泉は敷地内の駐車場にあり、10.5度を沸かしたもの。
浸かってほんの3〜4分で汗が吹き出てぽかぽかになり、上がったあとも湯冷めしない保温性抜群の泉質。露天風呂がないのは残念だけど、この湯の魅力でファンが多いようです。肌にも良いとのことで、常連さんからは切り傷の治りが早いという声もあるとか。ちなみに、女性風呂に積み上げられた岩は静内川の上流から採取して昭和52年のオープン時から置かれているものだそうです。
温泉の奥には「温泉の森」と名付けられた広大な森が広がっていて、キャンプ場から伸びる遊歩道を辿って歩けば小川のせせらぎや色々な鳥の声を聞きながら散歩が出来ます。思う存分深呼吸をして散策したあとに温泉を目指すのもいいかも。
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