札幌市南区小金湯24番地
TEL.011-596-2131
入浴料 2時間以内の日帰り入浴
おとな500円 こども300円
時間無制限の日帰り入浴
おとな1,000円 こども600円
宿  泊 8,550円〜15,900円(時期・食事内容による)
営業時間 9:00〜23:30(露天は22:00まで)
アクセス 札幌市中心部から車で40分程度
泉質 単純硫黄泉
効能 リウマチ、アトピー、神経痛など
設備 男女別内風呂・露天風呂、リンスインシャンプー、ボディソープ
無料ドライヤー、コインロッカー、無料休憩所、土産販売、食事あり

 定山渓より4キロほど札幌寄りの場所にある小さな温泉郷、小金湯温泉。ここにある3軒の湯宿のうちのひとつ「まつの湯」は、派手さはないけれど閑静で従業員の温かみもうれしい場所。いいとこみつけた!と言いたくなるようなお気に入りの場所になること間違いなしです。
  建て直しや増築を重ね、現在のまつの湯の姿になったのは平成10年。内湯と露天が2つずつある浴場と、内湯2つ露天1つの浴場が毎日男女で入れ替わります。硫黄泉の香りが漂い、湯色は見た目にやや黄濁色。建物のすぐ前に沸く源泉は27度程度で、いちど加熱して源泉で割られ41度程度に設定されています。浴感が非常にやわらかく肌に優しい印象で入りやすいので、ついつい長風呂になりがちですが、保温効果が抜群なので湯あたりに注意。あがったあとしばらく体がポッカポカです。
  露天風呂は眼下に豊平川が流れ、そのむこうはすぐ山という眺望。冬は雪に覆われシンと静まり返っていますが、夏は小鳥がさえずり、秋は紅葉見物、春には雪解け水が滝となって流れ落ちる様子を見ることができそれはそれは美しいとのこと。従業員の方が「4月頃のほんの一時期にしか見られないので、私たちも幻の滝と呼んでいるんですよ」と教えてくれました。
  温泉を出たら休憩室で自由に休んだり食事を注文することができます。メニューは定食や一品料理、沖縄料理、ベトナム料理など様々ありますが、おすすめは手づくりよせ豆腐。老舗から取り寄せているまつの湯限定モノとのことなので、要チェック。