 私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2017 ”に登録し、6月6日に厚別本社周辺のごみ拾いを実施しました。
■参加人数 35名
■ごみの重量
①燃えるごみ 60kg
②びん・缶・ペットボトル 0.5kg
③燃えないごみ 0.5kg
■今回の変わったごみ紹介
①アイスの棒が多かった
②ビニールが多かった
■参加した従業員の感想
①地味な作業ではありますが、コツコツとやっていくことで達成感があった。
②普段話すことない人と話すきっかけになって楽しかった。
③クリーンアップの実施で、改めて地域社会との関わりを実感することができた。
④普段利用している場所なのに、気づかないところにごみが結構あったのに驚いた！
ラブアース・クリーンアップin北海道2017
http://www.love-earth-hokkaido.jp/love-earth |
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2017 ”に登録し、7月6日に厚別本社周辺のごみ拾いを実施しました。
ノー残業で電気を使わず、親睦の意味を込めてみんなで網を囲もうと若い人たち（チームブレストD）が企画した、キャンドルナイトとプレミアムフライデーの合体バージョンを開催しました。
札幌大同印刷が取り組む環境保全活動の一年の成果をまとめた「環境報告書2016」を発行しました。
2017.6.9.札幌の東の玄関口である国道12号線を花で飾り、環境美化に努めるとともに、区外から訪れる方々へのおもてなしをしようという「国道12号線花いっぱいプロジェクト」の取り組みに、厚別区の東に位置する本社として賛同し、微力ながら厚別区のまちづくりプロジェクトに参加しました。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2017 ”に登録し、6月7日に豊平営業所周辺のごみ拾いを実施しました。
札幌大同印刷は、2017年6月21日(水)の夏至の日『1年中で一番昼が長い夏至の日、夜8時から10時の2時間、みんなで一斉に電気を消して、スローな夜を過ごそう。』という取り組みから、省エネルギーや様々な環境問題、貧困、平和、人権などを考える時間と人を増やし、広く意識啓発を行うことを目的としたキャンドルナイトの呼びかけに賛同し、残業の抑制や従業員とその家族やお客さまに呼びかけるなどの協力を致します。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2017 ”に登録し、5月2日に厚別本社周辺のごみ拾いを実施しました。
2017年4月15日(土）、エコな気持ちを育てると同時に、エコを伝える人が育ち合い、エコな気持ちを育み合う輪を広げていくことを目的とした趣旨に賛同し、、子どもから大人まで気軽に環境教育を体験できるイベント「エコ育広場2017」に、ぬりえコーナーで簡易版どうぶつぬりえを、景品にどうぶつぬりえとZOO NOTEを提供しました。