 札幌大同印刷は2014年の創業60周年に向け、紙を扱う企業として現代の子供たちにもデジタル化した書籍では味わう事ができない紙の持つ魅力、絵本の魅力を発見出来るような事業活動を目指し、チャリティーイベント｢えほんいち｣を立案しました。
あなたのご家庭に眠っている絵本をゆずって下さい。本イベントではみなさまからおゆずり頂いた絵本を安価で販売し、売上金全額を札幌市さぽーとほっと基金を通し、｢子どもの健全育成を図る活動｣へ寄付いたします。
本チャリティーイベントにご賛同頂き、ぜひ、あなたのえほんを だれかのえほんに。えほんをつなぐ本チャリティーイベントにご参加頂けると幸いです。
◆｢えほんいち｣の詳細はホームページをご覧ください
http://www.dioce.co.jp/ehon/ |
札幌大同印刷主催のイベント「チャリティーえほんいち」へのたくさんのご賛同頂き、また、8月18日のイベントにも、非常に足元の悪い中ご来場いただき誠に有難うございました。
全従業員を対象に、環境保全への取り組みと基礎知識、個人情報保護への取り組み、災害時の緊急事態への対応、セクシュアルハラスメント(パワ-ハラスメント)の報告と正しい理解などについて研修を実施しました。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2013 ”に登録し、6月6日厚別本社、7日豊平営業所それぞれ事業所周辺のごみ拾いを実施しました。
札幌大同印刷は、2013年6月21日(金)の夏至の日『1年中で一番昼が長い夏至の日、夜8時から10時の2時間、みんなで一斉に電気を消して、スローな夜を過ごそう。』という取り組みから、省エネルギーや様々な環境問題、貧困、平和、人権などを考える時間と人を増やし、広く意識啓発を行うことを目的としたキャンドルナイトの呼びかけに賛同し、残業の抑制や従業員とその家族やお客さまに呼びかけるなどの協力を致します。
札幌大同印刷は地球温暖化防止への取り組みとともに、節電の必要性が高まる中、夏を快適に過ごすワークスタイルとして、これまでのクールビズをさらに進化させたスーパークールビズを推進します。
2月17日(日)環境学習フォーラム主催｢2013高校生環境学習ポスターセッション＋ESD学び合いフォーラム｣が北海道大学学術交流会館で開催され、道内から集まった学校や団体等の環境学習、ESD事例のポスター展示とともに、企業の地域社会貢献活動の事例として札幌大同印刷の活動をまとめてポスターにしたものを展示しました。
2013年1月24日(木曜日)〜28日(月曜日)札幌市地下歩行空間「憩いの広場」、1月29日(火曜日)〜2月3日(木曜日)札幌エルプラザ1階エントランスにて、企業と社会の重要な環境コミュニケーションツールである環境報告書を紹介する｢環境報告書展｣に今年も参加しました。