 私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2019 ”に登録しています。
9月6日厚別野幌川緑地原始林通りから南郷通の間のごみ拾いを実施しました。
■参加人数 23名
■ごみの重量
①燃えるごみ 2.2kg
②びん・缶・ペットボトル 2.0Kg
■参加した従業員の感想
①雨が降らなくて良かった！なぜか自分たちの所だけ青空が！
②橋の下は隠しやすいのかごみが多い！
③川には色々なごみが流れていることに気づいた…
■変わったごみたち
①（初）今大人気タピオカティーのプラ容器
ラブアース・クリーンアップin北海道2019
http://www.love-earth-hokkaido.jp/love-earth |
2019年8月29日(木)30日(金)の2日間、大丸藤井セントラル様「サンクスセール」にて、いずれも人気の紙「トモエリバー」を使った「セントラルオリジナルノート」と、｢バンクペーパー｣を使った大同文房具｢原稿用紙｣の販売を行いました。
札幌大同印刷が取り組む環境保全など持続可能な活動の成果をまとめた「サステナビリティレポート2018」を発行しました。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2019 ”に登録しています。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2019 ”に登録しています。
札幌大同印刷は、2019年6月22日(土)夏至の日『1年中で一番昼が長い夏至の日、夜8時から10時の2時間、みんなで一斉に電気を消して、スローな夜を過ごそう。』という取り組みから、省エネルギーや様々な環境問題、貧困、平和、人権などを考える時間と人を増やし、広く意識啓発を行うことを目的としたキャンドルナイトの呼びかけに賛同し、残業の抑制や従業員とその家族やお客さまに呼びかけるなどの協力を致します。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2019 ”に登録しています。
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にをテーマに、地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく市民が主体となった取り組みに賛同し、「北海道市民環境ネットワーク（通称きたネット）」が主催する、全道一斉ごみ拾いのムーブメント“ ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2019 ”に登録しています。